こんにちは、一宮市浅井町「にじいろ歯科」です。
「何年か前に入れた詰め物、最近違和感がある気がする…」
「見た目は変わらないけど、このまま使い続けて大丈夫?」
このように、詰め物(インレー・CRなど)の『寿命』について不安を感じたことはありませんか?
虫歯治療で歯を削った後、保険適用のインレー(金属やレジンの詰め物)やCR(コンポジットレジン)を入れるケースは多いです。しかし、「一度詰めたらずっと大丈夫」と思っていませんか?
実は、詰め物にも寿命があり、適切な時期にやりかえることが大切です。
詰め物は一度入れたら永久に使えるものではなく、素材や使用状況によって『寿命』があります。
今回は、詰め物の寿命を見極めるサインや、放置によるリスク・早めに受診すべきタイミングについて解説します。

【目次】
こんなサインが出たら要注意!詰め物の寿命チェック
詰め物の不具合は初期段階では気づきにくいことが多いですが、以下のような変化は「寿命が近づいているサイン」です。
① 詰め物がグラグラする・取れた
→ もっともわかりやすいサイン。接着剤が劣化していたり、中で虫歯が進んでいる可能性があります。
② 物が詰まりやすくなった
→ 詰め物と歯のすき間が広がっているかもしれません。虫歯の原因にもなります。
③ 冷たいもの・熱いものがしみる
→ 詰め物のすき間から細菌が入り、内部の象牙質に刺激が届いている状態です。
④ 詰め物の色が変わってきた
→ レジンの場合は経年劣化や着色、金属の場合は腐食が進んでいるかも。
⑤ 噛んだときの感覚が変わった
→ 歯と詰め物の間に段差ができている可能性があります。
特にCRの場合、変色・摩耗・表面のザラつきが出やすく、見た目が気になる方は早めの交換をおすすめします。
⑥ 鏡で見ると「すき間」「黒ずみ」がある
→ 肉眼で確認できる変化も、明確なサインです。
放置してしまうとどうなるの?
「少し気になるけど、まだ大丈夫かな…」と放置してしまうと、以下のようなリスクがあります
・すき間から虫歯が進行し、神経を取ることになる可能性がある
・詰め物の下が再感染し、歯根まで炎症が及ぶ
・最悪の場合、抜歯が必要になることも
せっかく治療した歯も、放置によって「再治療 → 抜歯」へと進んでしまうことがあります。

早めに受診すれば、最小限の治療で済むことも!
詰め物のトラブルは、初期のうちに見つければ小さな治療で済むことがほとんどです。
もし詰め物が取れてしまった場合は、清潔に保管してご来院時にお持ちください。詰め物と歯の状態が問題なければ、もう一度付け直すことができる場合があります。
また、定期検診では肉眼で見えない劣化やすき間を、レントゲンや器具で確認することができます。
少しでも「違和感がある」「気になる」と感じたら、早めに歯科でチェックしましょう!
にじいろ歯科での対応
当院では、詰め物の不具合が疑われる場合、
・視診・触診によるチェック
・必要に応じてレントゲン撮影
・詰め物の再製作や再接着のご提案
・ご希望に応じて、セラミックなどの耐久性の高い、再治療のリスクを減らせる素材もご案内
などを行っています。保険インレー・CRの定期チェックはもちろん、見た目が自然で長持ちするセラミックインレーなど自費治療のご相談も承っています。「詰め物をやりかえたほうがいいかも?」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
「まだ大丈夫かな?」と思っているうちに悪化してしまう前に、ご相談・定期的なメンテナンスをおすすめします!

まとめ|詰め物の寿命、見逃さないで!
詰め物は、使い方や時間の経過によって少しずつ劣化していきます。
「見た目は大丈夫」でも、内側でトラブルが進行していることもあるため、以下のようなサインを見逃さないようにしましょう。
・取れる・しみる・違和感がある
・ 物が詰まりやすい
・ 色や形の変化がある
違和感を感じたときは、無理せずご来院ください!
大切な歯を守るためにも、「詰め物のチェック」はとても重要なケアのひとつです。
にじいろ歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
にじいろ歯科/矯正歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
ご予約は0586-51-0418まで。 初めての方はネット予約もございます。




