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こんにちは、一宮市浅井町『にじいろ歯科』です。
今回は、審美的に非常に重要となる「前歯のインプラント治療」についてお話しします。
前歯の治療で患者様が一番気にされること、それは「見た目の自然さ」ではないでしょうか? 実は、自然で美しい前歯のインプラントを実現するためには、インプラントを入れる時だけでなく、その前の「歯を抜く方法」が何よりも重要になります。
前歯を支えている骨(特に唇側の骨)は、非常に薄く、例えるなら卵の殻のような厚みしかありません。
従来のペンチのような器具(鉗子)で、歯を前後左右に揺らして抜くのが一般的ですが、この薄い骨が簡単に割れたり、ヒビが入ったりすることがよくあります。一度骨がダメージを受けると、治った後に歯茎が痩せてしまったり、インプラントを入れても「歯が長く見える」「歯茎のラインが揃わない」といった審美的な問題が起こりやすくなります。
そこで当院では、「BENEXⅢ(ベネックス)」という特殊な抜歯システムを導入しています。
BENEXⅢは、歯を揺らさずに「垂直に引っ張り上げる」ことができる特殊な器具です。
・従来の抜歯: 歯を揺らして、骨を広げながら抜く(骨へのダメージが大きい)
・BENEXⅢ: 滑車とワイヤーの力を使い、真上にすっと引き抜く(骨にダメージを与えない)
これにより、大切な骨を温存したまま、スムーズに抜歯を行うことが可能です。そして、その直後にインプラントを埋入する「抜歯即時インプラント」を行うことで、治療期間の短縮と、きれいな歯茎の維持が可能になります。
百聞は一見に如かずということで、実際にBENEXⅢを使用して、骨を残存させながら抜歯を行っている様子をご覧ください。
(※処置中の動画ですので、苦手な方はご注意ください)

【動画はこちらから】https://youtu.be/ARYU-d9ZYzo?si=lJWyES2d8fvIA-9B
動画の注目ポイント
・強い力をかけたり、大きく揺さぶったりしていない点にご注目ください。
・周囲の骨や歯茎を傷つけず、最小限の力で歯が抜けているのがお分かりいただけるかと思います。
1. 見た目が綺麗に仕上がる 骨と歯茎を温存できるため、天然の歯と変わらない自然なラインを作ることができます。
2. 痛みや腫れが少ない 歯茎を切ったり、骨を削ったりする侵襲(ダメージ)が最小限であるため、術後の負担が軽くなります。
3. 治療回数・期間の短縮 抜歯と同時にインプラントを入れるため、手術回数が減り、全体の治療期間が短くなります。
「前歯を抜かなければならないと言われたけれど、見た目が悪くなるのが怖い」 「できるだけ痛くない方法で治療したい」
そうお考えの方は、ぜひ一度にじいろ歯科にご相談ください。 当院では、最新の器具と技術を用いて、機能面はもちろん、審美面にもこだわった治療を提供しています。
当院のインプラント治療について詳しくはこちらから▶︎https://nijiiro-dc.com/implant/

にじいろ歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
にじいろ歯科/矯正歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
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