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みなさんは普段、無意識のうちに「鼻」と「口」、どちらで呼吸していますか?
実は、この違いが免疫力やお口の健康に大きく影響することをご存じでしょうか。
今回は、歯科の視点から“鼻呼吸の大切さ”についてわかりやすく解説します。
【目次】
鼻には、「フィルター」「加湿」「温度調整」という大切な働きがあります。
空気をきれいにしながら体に取り込みやすい状態に整えてくれるため、自然とウイルスや細菌の侵入を防ぎ、体の免疫機能を支えてくれます。
一方で、口呼吸は乾燥した空気が直接喉へ入り込むため、細菌が繁殖しやすい環境になり、風邪をひきやすくなることも。
「冬に風邪をひきやすい」「のどが乾きやすい」などの症状がある方は、無意識の口呼吸が原因の場合もあります。
口呼吸が続くと、お口が乾いて唾液の働きが弱まってしまいます。
唾液は“天然のマスク”ともいえるほどお口の健康には欠かせないもの。唾液が減ることで、次のようなトラブルが増えてしまいます。
・むし歯・歯周病になりやすい
・口臭が強くなる
・歯ぐきが腫れたり炎症が起きやすい
・舌苔(舌の白いコケ状の部分)が増える
実際に「最近、口が乾く」「朝の口臭が気になる」という方は、呼吸の仕方を見直すだけで改善するケースも多くあります。
今日からできる簡単な習慣をご紹介します。
① 姿勢を正す
猫背は気道が狭くなり、口呼吸になりやすくなります。
背筋を伸ばし、顎を軽く引く姿勢を意識しましょう。
② 鼻づまりは治療する
アレルギー性鼻炎や花粉症がある方は、耳鼻科での治療と併用することが改善の近道です。
③ 口まわりの筋トレ(MFT)
唇を閉じる力が弱いと、どうしても口呼吸になりがちです。
「舌を上あごにつける」「口を閉じたまま10秒キープする」などの簡単なトレーニングが効果的です。
鼻呼吸ができていない状態が続くと、
✓歯並びの乱れ
✓顎の成長のズレ
✓口腔乾燥症
などにつながることがあります。
◆口呼吸改善のためのトレーニング指導(MFT)
◆子どもの発育に合わせた矯正治療(マウスピース、拡大装置など)
◆睡眠時無呼吸症候群のマウスピース療法
◆歯並び・噛み合わせの精密チェック
呼吸のトラブルは、お口の健康と密接に関わっています。
「口が乾く」「いびきをかく」「お子さまのいつも口が開いている」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
鼻呼吸は、単に「鼻で吸うだけ」のことではありません。
正しい呼吸は、お口の健康を守り、免疫力を高め、全身の健康づくりにつながります。
ちょっとした意識と環境づくりで、鼻呼吸は身につけられます。
気になる症状がある方、お子さまの癖が気になる方は、お気軽にご相談ください。
あなたとご家族のお口と健康をサポートしていきます。
にじいろ歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
にじいろ歯科/矯正歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
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