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「なんとなく歯がグレーっぽい…」
「昔から歯の色だけが気になって、人前で笑うのが苦手…」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
もしかすると、その歯の色は テトラサイクリン歯 と呼ばれる状態かもしれません。
今回は、テトラサイクリン歯の原因や特徴、そして白く改善するための治療法をわかりやすくご紹介します。
【目次】
テトラサイクリンとは、「テトラサイクリン系抗生物質」と呼ばれるお薬のことです。
菌の増殖を抑える働きが強く、1960〜70年代にはさまざまな感染症の治療に広く使われていました。
代表的な薬には以下があります。
・ミノサイクリン
・クロールテトラサイクリン
・ドキシサイクリン
当時は効果の幅広さから多用されていましたが、歯の変色を引き起こす副作用があることが分かり、現在は慎重に使用されるようになりました。
テトラサイクリン系のお薬には、「蛍光粒子」が含まれています。
歯が作られる時期(0〜12歳)に薬を服用すると、その蛍光粒子が歯の内部に取り込まれ、象牙質が着色してしまう のです。
特に特徴的なのが、
・紫外線の影響で徐々に色が濃くなる
・唇で隠れる部分だけ色が薄い“横線”が出る
といった変化で、思春期や成人後に気づく方も多くいらっしゃいます。

変色の程度は、お薬の種類・服用時期によって異なります。
・淡い黄色
・濃いオレンジ〜茶色
・グレー〜黒っぽい色
・縞状(ストライプ)の変色
・左右対称に出ることが多い
・6歳臼歯だけに出ることもある
また、場合によっては“エナメル質形成不全”を伴うこともあります。
「テトラサイクリン歯でも白くできるの?」
そう思われる方も多いですが、適切な方法を選べば改善は十分に可能です。
ホワイトニングで白さの改善が期待できます。
歯を削らないため、もっとも負担の少ない治療です。
ホワイトニングでの改善は可能ですが、
通常よりもケア回数が必要になります。
根気よくケアすれば、しっかり白さを高められます。
ホワイトニングのみでは難しいため、
・ラミネートべニア
・セラミッククラウン
・歯のマニキュア
などを組み合わせた治療が効果的です。
テトラサイクリン歯は他の歯に比べて白くなりにくいため、
・オフィスホワイトニング(歯科医院で行う)
・ホームホワイトニング(ご自宅で行う)
この2つを併用したデュアルホワイトニングがおすすめです。
より深い部分までアプローチできるため、白さが実感しやすくなります。
「テトラサイクリン歯だから…」とあきらめてしまう方もいますが、
適切な治療を選べば笑顔に自信が持てる白さを目指すことは可能です。
歯の色にお悩みの方は、
愛知県一宮市のにじいろ歯科ぜひ一度ご相談ください。
状態をしっかり診断し、あなたに合った最適な治療方法をご提案いたします。
にじいろ歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
にじいろ歯科/矯正歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
ご予約は0586-51-0418まで。 初めての方はネット予約もございます。
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