歯周病と全身疾患のリスク

歯周病と全身疾患のリスク

 

こんにちは。一宮市、葉栗、浅井町の『にじいろ歯科』です。

口腔内環境が悪くなると全身に影響を及ぼします。

今、新型コロナウイルスが、恐れられていますが様々な細菌やウイルス感染症を防ぐ上で、お口の中を清潔に保つことがとても重要になります。

口腔内ケアをしておくと、肺炎の改善予防、インフルエンザの予防にもなることが明らかになってきています。

口腔内の菌の代表なものは、歯周病菌が有名かと思います。

歯周病菌は、40代以上の日本人の大半がかかっていると言われてます。

原因は、遺伝的なものもありますが、多くは歯の周囲の汚れ、歯石によりお口の中の衛生状態が悪いことによるものになります。

症状

・歯茎から、出血する

・歯茎が、腫れる

・口臭がある

・歯が揺れる

・歯が伸びた

・口の中が粘つく

・歯茎から膿が出る

歯周病による全身疾患のリスク

失われる歯の本数が多くなると認知症リスクが増える

心臓

血栓領域に歯周病細菌の存在が認められる

糖尿病

歯周病菌が増加すると血糖値を下げるインスリンの働きのを、阻害する恐れがあり。

骨粗鬆症の人は歯周病になるリスクが高く、重症化リスクある

低体重児、早産

歯周病の影響で、陣痛が促進され早産になる可能性あり

(2020.5 PRESIDENTより)

歯を失う原因は、虫歯より歯周病で歯を失う方が多いです。

大人の歯は、親知らずを含めて上下16本ずつ計32本あります。

歯の本数が減ると食事する時に、噛むことができるものが減り、食事の楽しみがどんどん減少してしまいます。

○たくあん、フランスパンを噛むには、18本以上の歯が必要

○せんべい、おこわを噛むには15本程度が必要と言われてます。

11本以下になると、美味しいという感覚が衰えるという研究もあります。

○5本以下しか歯が残っていないと、バナナやナスの煮付けのような柔らかいものしか食べることができなくなってきます。

○歯の本数で、取れる栄養分にも偏りが出て、噛む力が弱くなると柔らかいパン、うどんなど炭水化物に偏り、糖尿病のリスクも高まります。噛めないことで、脳の老化スピードもはやまり、認知症のリスクも上がります。

○歯が無くなることで口の周りのシワも多くなり、見た目も老化します。

以下のようなアンケートもあります。

歯のメンテナンスをしておけばよかった

(2012 gooリサーチとプレジデント編集部の共同調査により)

歯を失う前に、日頃からメンテナンスを行い予防をしていくことが、大切になってきます。定期的な歯科医院での歯石除去、及びプロファッショナルケアに加え、ご自宅での歯磨き、フロス、歯間ブラシもしっかりとすることが大切です。

 

〒491-0105 一宮市浅井町大日比野如来堂1545

にじいろ歯科/矯正歯科 こども歯科 一宮市の歯科医院です。歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・予防歯科・インプラント・インビザライン・ホワイトニング
江南市、扶桑町、大口町からも通いやすい歯医者です。

ご予約は0586-51-0418まで。初めての方はネット予約もございます。