ブログ
BLOG医院紹介info
診療案内menu
矯正歯科ortho
インプラントimplant
症例case
採用情報recruit
こんにちは、一宮市浅井町「一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科」です。
鏡で舌を見たときに、「舌のふちがギザギザしている」「歯の跡のような波模様がついている」と気になったことはありませんか?舌の側面に歯の形に沿った跡が見られる状態は、歯科では「歯痕舌(しこんぜつ)」や「舌圧痕」と呼ばれます。痛みがないことも多く、健康診断や歯科検診で指摘されて初めて気づく方も少なくありません。
舌のふちに歯型があるからといって、必ず治療が必要な病気というわけではありません。しかし、舌が歯に押しつけられる習慣や、噛み合わせ、歯並び、お口まわりの癖などが関係している場合があります。
今回は、舌のふちにギザギザの歯型がつく主な原因と、歯科で確認できることについて解説します。
【目次】
歯型は、舌の側面が上下の歯に繰り返し触れたり、押しつけられたりすることでつきやすくなります。
舌は、何も食べていないときや話していないときにも、お口の中のどこかに位置しています。本来は、舌先が上の前歯のすぐ後ろにある少しふくらんだ部分に軽く触れ、舌の広い部分が上あごにやさしく沿っている状態が一つの目安です。
一方で、舌が低い位置に落ちていたり、横へ広がって歯に触れていたりすると、歯のふちに沿った跡が残りやすくなります。ご自身では無意識に行っていることが多いため、「舌を歯に押している自覚がない」という方も珍しくありません。
また、一時的に舌がむくんでいるときにも、歯型が目立つことがあります。睡眠不足や疲労、塩分の多い食事、飲酒後などに「今日はいつもより舌の跡が濃い」と感じる場合もあります。

舌の位置は、歯並びや噛み合わせとまったく無関係ではありません。
たとえば、いつもお口が開いている、口呼吸をしている、飲み込むときに舌で前歯を押すといった癖がある場合、舌が本来の位置に保たれにくくなることがあります。その結果、舌が横の歯へ当たりやすくなり、歯型につながることがあります。
特にお子さまでは、成長にともなってあごや歯並びが変化します。舌の位置や口呼吸、指しゃぶり、唇を噛む癖など、複数の習慣が重なることもあります。
「いつもお口がぽかんと開いている」
「発音が気になる」
「前歯が出てきたように感じる」
「子どもの舌に歯型がついている」
このような場合は、歯並びだけでなく、お口の使い方や生活習慣も含めて確認することが大切です。
「舌に歯型があるのは、食いしばりが原因ですか?」という質問を受けることがあります。
食いしばりや歯ぎしりがある方では、歯やあごに強い力がかかり、舌や頬の内側も歯に押しつけられやすくなることがあります。そのため、舌の歯型と食いしばりが関連している可能性はあります。
ただし、歯型だけを見て「食いしばりが原因」と断定することはできません。歯のすり減り、被せ物の状態、顎の疲れ、起床時の顎の違和感、歯のしみ、頬の内側を噛みやすいかどうかなど、さまざまな状態をあわせて確認する必要があります。
朝起きたときに顎がだるい、頭痛がある、歯が欠けやすい、歯の表面がすり減ってきたと感じる方は、定期検診の際にご相談ください。

歯並びや歯列の幅、あごの大きさによっては、舌を自然に置くためのスペースが十分に確保しにくい場合があります。そのため、舌が歯に触れやすくなり、歯型がつくことがあります。
また、歯が傾いている部分や、被せ物・詰め物の形、噛み合わせの変化が、舌の当たり方に影響することもあります。
歯型があるからといって、すぐに矯正治療が必要になるわけではありません。しかし、歯並びや噛み合わせが気になる方では、舌の状態もあわせて確認することで、お口全体のバランスを考えるきっかけになります。
一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科では、見た目の歯並びだけでなく、噛み合わせや舌の位置、お口まわりの癖にも目を向けて確認します。
まずは、何もしていないときの舌の位置を意識してみましょう。
舌先が前歯を強く押していないか、舌が下あごに落ちていないか、上下の歯をいつも噛み合わせていないかを確認してみてください。
また、次のような項目も参考になります。
・日中、お口が開いていることが多い
・鼻づまりがあり、口呼吸になりやすい
・食事中に頬や舌を噛みやすい
・片側だけで噛むことが多い
・朝、顎が疲れている
・歯ぎしりや食いしばりを指摘されたことがある
・歯並びや噛み合わせが気になる
当てはまる項目が多い場合でも、自己判断で舌を無理に押し上げたり、噛み合わせを意識しすぎたりする必要はありません。気になる場合は、お口の状態に合わせたアドバイスを受けることが大切です。
舌の歯型そのものは痛みがないことも多いですが、舌に痛みやしびれがある、傷が治らない、しこりがある、赤い部分や白い部分が続くといった場合は、早めに歯科や医療機関へ相談しましょう。
特に、口内炎のように見える症状が2週間以上続く場合は、単なる傷と決めつけず、確認を受けることが大切です。
舌のふちに歯型がつく原因は一つではありません。舌の位置、お口の癖、食いしばり、歯並び、噛み合わせなど、複数の要因が関係している場合があります。

一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科では、歯や歯ぐきの状態だけでなく、噛み合わせ、歯のすり減り、舌の当たり方、お口まわりの癖なども確認し、必要に応じた対応をご提案します。
「舌の歯型が気になる」
「食いしばりや歯ぎしりがあるかもしれない」
「子どもの舌の位置や歯並びを相談したい」
「口呼吸やお口ぽかんが気になる」
このような方は、お気軽にご相談ください。
一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / | ● |
| 14:00~18:00 | ● | ● | △ | / | ● | △ | / | △ |
※ △の診療は14:00~17:30
※ 休診日 : 木・日