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こんにちは!にじいろ歯科です。
「虫歯や歯周病で歯を抜くことになってしまった…」 「突然の事故で歯が折れてしまった…」
歯を失ってしまう経験は、誰にとってもショックで不安なものです。これからどうやって食事をすればいいのか、見た目はどうなってしまうのか、色々な心配事があると思います。
でも、ご安心ください。現代の歯科治療には、失った歯を補い、再び噛める喜びや美しい笑顔を取り戻すための優れた治療法がいくつもあります。
今回は、歯を失ってしまった際の主な3つの選択肢である「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」について、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。ご自身に最適な治療法を見つけるための参考にしていただければ幸いです。

【目次】
治療の選択肢をご紹介する前に、一つだけ大切なことをお伝えします。それは「歯が抜けたまま放置しないでほしい」ということです。「奥歯で見えないから」「1本くらいなくても噛めるから」とそのままにしてしまうと、お口全体に様々な悪影響を及ぼします。
・周囲の歯が動く: 歯がないスペースに向かって、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合っていた反対側の歯が伸びてきたりします。
・噛み合わせの悪化: 歯並びが崩れることで噛み合わせが悪くなり、顎関節症や肩こり、頭痛の原因になることがあります。
・虫歯・歯周病リスクの増加: 歯が傾くとブラッシングがしにくくなり、汚れが溜まりやすくなります。
・顔の輪郭の変化: 噛む力が弱まることでお口周りの筋肉が衰え、老けた印象を与えてしまうことがあります。
将来の健康なお口を守るためにも、できるだけ早く適切な治療を受けることが重要です。

入れ歯は、失った歯の代わりとなる人工の歯と歯茎を、残っている歯や歯茎に引っ掛けて固定する治療法です。1本だけ失った場合の部分入れ歯から、全ての歯を失った場合の総入れ歯まで、幅広く対応できます。
・治療期間が比較的短い: 型取りをしてから数週間〜1ヶ月程度で完成します。
・外科手術が不要: 手術を伴わないため、持病がある方やご高齢の方でも安心して治療を受けられます。
・保険適用が可能: 保険適用の素材を選べば、費用を安く抑えることができます。
・違和感がある: お口の中に比較的大きな装置を入れるため、慣れるまで話しにくさや異物感を感じることがあります。
・噛む力が弱い: 天然の歯に比べると噛む力が20〜30%程度に落ちると言われています。硬いものが食べにくくなることがあります。
・手入れの手間: 毎日取り外して専用のブラシや洗浄剤でお手入れをする必要があります。
ブリッジは、失った歯の両隣にある健康な歯を削って土台にし、橋を架けるように人工の歯(被せ物)を連結して固定する治療法です。
・固定式で違和感が少ない: ご自身の歯にしっかりと接着するため、入れ歯のような取り外しの手間がなく、自分の歯に近い感覚で噛むことができます。
・見た目が自然: 保険適用のプラスチックや銀歯のほか、自費診療のセラミックなどを選べば、天然の歯と見分けがつかないほど美しく仕上がります。
・治療期間が短い: 手術が不要で、数回の通院で治療が完了します。
・健康な歯を削る必要がある: 最大のデメリットは、土台とするために健康な両隣の歯を大きく削らなければならない点です。削った歯は寿命が短くなるリスクがあります。
・土台の歯に負担がかかる: 失った歯にかかるはずの噛む力を両隣の歯で支えるため、土台となる歯に過剰な負担がかかります。
・適用できないケースがある: 失った歯の本数が多い場合や、一番奥の歯を失った場合は、支えとなる歯がないためブリッジにできないことがあります。
インプラントは、歯を失った部分の顎の骨に、人工の歯根(チタン製の小さなネジ)を外科手術で埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
・天然の歯のようにしっかり噛める: 顎の骨に直接固定されているため、硬いものでもご自身の歯と同じように力強く噛むことができます。
・周囲の歯に負担をかけない: 独立して自立するため、ブリッジのように隣の歯を削ったり、入れ歯のようにバネをかけたりする必要がなく、残っている健康な歯を長く守ることができます。
・見た目が非常に美しい: 人工歯にはセラミックを使用するため、非常に自然で美しい仕上がりになります。
・外科手術が必要: 人工歯根を埋め込むための小手術が必要となります。骨の量や全身の健康状態によっては治療を受けられない場合があります。
・治療期間が長い: インプラントが骨としっかり結合するのを待つ期間が必要なため、治療完了までに数ヶ月(平均3〜6ヶ月程度)かかります。
・費用が高額: 保険が適用されない自費診療となるため、入れ歯やブリッジに比べて費用が高額になります。
いかがでしたでしょうか?「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」には、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。
どれが一番優れた治療法ということはありません。患者様のお口の状態(骨の量や周囲の歯の健康状態)、ご年齢、全身の健康状態、ライフスタイル、そしてご予算によって、最適な選択肢は一人ひとり異なります。
にじいろ歯科では、まずは患者様のお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、精密な検査を行った上で、それぞれの治療法のメリット・デメリットを分かりやすくご説明いたします。

「歯を抜くことになって悩んでいる」「今の入れ歯が合わなくて困っている」など、お口のことでお悩みがあれば、ぜひお気軽ににじいろ歯科までご相談ください。一緒に、あなたにとって最善の治療法を見つけていきましょう!
にじいろ歯科 院長
歯科医師 澤田繁季
・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医
・日本口腔インプラント学会 専修医
・国際口腔インプラント学会 認定医
・日本糖尿病協会 登録歯科医
〒491-0105
一宮市浅井町大日々野如来堂1545
にじいろ歯科/矯正歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング 江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。
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