「最近、食事中によく頬を噛む」これって年齢のせい?

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「最近、食事中によく頬を噛む」これって年齢のせい?

こんにちは、一宮市浅井町「一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科」です。

「以前はなかったのに、最近よく頬の内側を噛んでしまう」 「食事のたびに同じ場所を噛んで、口内炎のようになっている」 「年齢を重ねたせいだから仕方ないのかな?」 このようなお悩みはありませんか?

頬を噛むことは、急いで食べたときなどに一時的に起こることもあります。しかし、何度も繰り返す場合は、噛み合わせや歯の形、被せ物・入れ歯、お口まわりの動きなどが関係している可能性があります。

年齢だけが原因と決めつけず、なぜ起きているのかを確認することが大切です。今回は、食事中に頬を噛みやすくなる主な原因と、歯科で確認できることについて解説します。

頬を噛むのは年齢のせい?

年齢を重ねると、歯のすり減りや歯ぐきの変化、歯の欠損、入れ歯や被せ物の使用、お口まわりの筋肉や舌の動きの変化などが起こることがあります。

こうした変化が重なることで、食事中の頬の動きと歯の位置のバランスが変わり、以前より頬を噛みやすくなる場合があります。

ただし、「年齢のせい」と一括りにすることはできません。噛み合わせの変化や、治療した歯・入れ歯の状態など、調整によって改善できる原因が隠れていることもあります。

急に頬を噛む回数が増えた方や、いつも同じ場所を噛む方は、一度お口の中を確認することをおすすめします。

頬を噛みやすくなる主な原因

1.噛み合わせが変化している

歯並びや噛み合わせにずれがあると、噛んだときに頬の内側が歯の間に入り込みやすくなることがあります。

歯が少し移動した、歯がすり減った、噛み合わせが高く感じる・片側だけ先に当たるなど、小さな変化でも食べるときのあごの動きに影響する場合があります。

「片側だけよく噛む」「奥歯で噛みにくい」「顎が疲れやすい」といった症状がある場合は、噛み合わせも確認しましょう。

2.歯の欠損や詰め物・被せ物の変化

歯を失ったままにしている部分があると、周りの歯が動いたり、反対側の歯が伸びたりして、噛み合わせが変わることがあります。

また、詰め物や被せ物が欠けている、摩耗している、合わなくなっている場合も、頬を噛むきっかけになることがあります。治療した歯は問題がないように見えても、境目や高さに変化が起きていることがあります。

3.入れ歯が合っていない

入れ歯がゆるい、痛みがあって片側でしか噛めない、長年使っていてすり減っているといった場合も、噛み合わせのバランスが崩れやすくなります。

入れ歯は作って終わりではなく、お口の変化に合わせて調整や修理が必要です。「最近、入れ歯で噛むと頬を噛むようになった」という方は、無理に使い続けずご相談ください。

4.お口まわりの動きや食べ方の変化

頬や舌は、食べ物を歯の上に集め、頬を歯から遠ざけながら食事をする大切な役割があります。

早食いで一度にたくさん口に入れる、よく噛まずに飲み込もうとする、疲れているときに食べるといった状況では、頬を噛みやすくなることがあります。

加齢による筋力や動きの変化が関係することもありますが、お口の機能は一人ひとり異なります。必要に応じて、お口の動きや噛む力を確認することも大切です。

5.頬の内側が腫れている・傷が繰り返されている

一度頬を強く噛むと、その部分が腫れて厚くなり、次の食事でも同じ場所を噛みやすくなることがあります。

また、歯の尖った部分、欠けた歯、被せ物の角などが頬の内側に当たり、傷を繰り返す場合もあります。頬の内側に白い線や傷、口内炎のような部分が続いているときは、歯科で原因を確認しましょう。

同じ場所を何度も噛むときに注意したいこと

頬を噛んだ傷は、多くの場合、刺激を避けることで落ち着きます。しかし、何度も同じ場所を噛むと、痛みで食事がしづらくなったり、傷が治りにくくなったりします。

次のような場合は、早めに歯科へご相談ください。

・頬を噛む回数が急に増えた

・いつも同じ場所に傷や口内炎ができる

・傷がなかなか治らない

・出血、強い痛み、腫れがある

・しこりや赤白い変化がある

・噛み合わせや入れ歯に違和感がある

頬の内側の傷がすべて「噛んだせい」とは限りません。気になる変化を放置せず、早めに確認することが安心につながります。

頬を噛みにくくするためにできること

まずは、食事の際に一口量を少なめにし、ゆっくりよく噛むことを意識してみましょう。急いでいるときほど、頬や舌を巻き込みやすくなります。

また、頬を噛んだ直後は、熱いもの・刺激の強いものを控え、お口の中を清潔に保ちましょう。痛みが強い場合は、無理に硬いものを食べないことも大切です。

ただし、セルフケアだけで繰り返しを防ぐのが難しい場合もあります。噛み合わせ、歯の形、被せ物・入れ歯などに原因がある場合は、歯科での調整や治療が必要になることがあります。

頬をよく噛むときは歯科へご相談ください

食事中に頬を噛むことは、年齢だけが原因とは限りません。噛み合わせの変化や歯の欠損、被せ物・入れ歯の状態、お口まわりの動きなど、さまざまな原因が関係している可能性があります。

一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科では、歯や歯ぐきの状態だけでなく、噛み合わせ、被せ物・入れ歯の状態、お口の中の傷なども確認し、原因に合わせた対応をご提案します。

一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科 院長

歯科医師 澤田繁季

・日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医

・日本口腔インプラント学会 専修医

・国際口腔インプラント学会 認定医

・日本糖尿病協会 登録歯科医

 

 

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一宮にじいろ歯科・矯正歯科・小児歯科 一宮市の 歯科医院です。 歯科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・インプラント・ インビザライン・ホワイトニング  江南市、稲沢市、各務ヶ原市、岐阜市からも通いやすい歯医者です。

 

 

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